え!?HIPHOPが好きなのにまだAbemaTVを登録してないの!?
日本では今、空前絶後のHIPHOPブームが起きている。
引用:POP YOURS
そしてそんなHIPHOPブームを支え続けてきたのはABEMAだと言っても過言ではないだろう。
フリースタイルダンジョンに、高校生ラップ選手権などAbemaはHIPHOPの番組の宝庫!
もはやHIPHOPが好きなヘッズならABEMAを登録しておくことは必須条件。
しかし!ABEMAをまだ登録してないHIPHOP好きの君はこんな悩みを抱えているのではないだろうか?
いやいや…HIPHOPは好きだけどさ…AbemaTVって結局何が見れるの?
そ・こ・で!今回はそんな君のために、数あるABEMAのHIPHOP作品の中から厳選した30選の番組を紹介する。
- AbemaTVでオススメのHIPHOP番組30選
- HIPHOPドキュメンタリー&バラエティ
- HIPHOP ラップバトル
- HIPHOP ライブ映像
- BADHOP ワンマンライブ “Breath of South”
- Awich Welcome to the Queendom at 日本武道館
- ANARCHY&BADSAIKUSH SPECIAL LIVE
- Eric.B.Jr 「KING BORN TOUR FINAL」
- MC TYSON”THE MESSAGE 4″ TOUR FINAL
- KEIJU「Above Us Only Sky Tour」at 豊洲PIT
- BADHOP「THE LAST SUMMER」TOUR FINAL
- THE HOPE
- IO release tour final in tokyo 「four Show」
- AK-69 START IT AGAIN in BUDOUKAN
- KANDYTOWN “Session at Billboard Live TOKYO”
- ¥ellow Bucks”Higher Remix” Release Live at CLUB CITTA
- Tohji t-mix JapanTour2022ss FINAL
- kZm ONE MAN LIVE
AbemaTVでオススメのHIPHOP番組30選
それではさっそくABEMAで見ることができるオススメのHIPHOP番組を
- HIPHOPドキュメンタリー&バラエティ
- HIPHOPラップバトル
- HIPHOPライブ映像
の3つのジャンル別に30個紹介していこう。
2024年3月の時点での情報になります。
「30個もあったらどれから見ればいいかわからない…」と迷ってしまうならこの3つを見とけば間違いなし!
正直この3つを見たら大満足できるぐらい、どれも最高の作品だよ!
BADHOP 1000万1週間生活
引用:AbemaTV
2024年2月にHIPHOP業界では前人未到の『東京ドーム』にて解散ライブを行ったBADHOP。
そんなBADHOPに1000万円を渡して1週間共同生活をさせたらどうなるのかという番組。
合コンをしたり、カジノに行ったり、メンバー同士のマジ喧嘩、ドッキリなど見どころが満載。
その面白さというと、SMAPなどの放送作家を務めた『鈴木おさむ』も「番組制作でここまでワクワクしたことはない」と発言するほど。
BADHOPを好きではない人や興味がない人でも、間違いなく笑えるシーンばかりだし、面白いと思えること間違いなしだろう。
Awich「Queendom-THE UNION-」at K-Arena Yokohama
引用:AbemaTV
僕がABEMAに加入した理由は「Awichのライブを見るため」と言っても過言ではないだろう。
この『Queendom-THE UNION-』はマジでハンパない。
演出、パフォーマンス、客演、そしてもちろんAwichのライブ、どれをとっても超一級品。
「Awichのライブを見るためにAbemaプレミアムに加入するべき」とあの日Yzerrも言っていた(言ってない)。
このライブを見ながら、何度も泣いて、何度も笑って、何度も感動して、そして最後には「今日からまた僕も頑張ろう」と強い気持ちが込み上げてきた、そんなライブだ。
正直、大げさとかではなく人生で見たライブの中でも1番心が動いたライブだったのだ。
本当に何度だって言いたい。Awichのライブを見るためにABEMAに加入するべきだと。
RAPSTAR誕生
引用:AbemaTV
今ではヘッズの絶大な支持を得ている¥ellow bucksやeyden、Ralphなどを生み出した番組がラップスタア誕生だ。
今ならシーズン1からシーズン6を全編視聴可能。
HIPHOP好きの暇つぶしには最強の番組と言えるだろう。
今では有名なラッパーがまだ無名だった頃のオーディションの貴重な姿なども見ることができるので、今はまだ無名のラッパーたちもモチベを上げるために見るのもアリだろう。
HIPHOPドキュメンタリー&バラエティ
Zeebra’s LUNCH TIME BREAKS
引用:AbemaTV
伝説のラッパー『Zeebra』が局長を務めるHIPHOP専門ラジオ曲『WREP』にて放送中のZeebra’s LUNCH TIME BREAKS。
平日お昼12時から毎日1時間ほどHIPHOPにゆかりのあるゲストを呼んで、普段聴けない話やフリースタイルラップを披露。
個人的にはYZERRが登場した回で「タイに行ったらiPhoneの盗難被害に遭って、犯人を追いかけ回した」という話だ。
Zeebra’s LUNCH TIME BREAKSに関しては、バックグラウンド再生でトークをラジオとして聞いておくだけでもいいので、スキマ時間などにもピッタリだろう。
BAZOOKA!!!
引用:AbemaTV
BAZOOKA!!!はかの有名な高校生ラップ選手権を生み出した番組だ。
現在は「アブナイ場所」「ヤバイ人」「都市伝説」に敢えて首を突っ込んでいくという、HIPHOPを好きなやつなら絶対に面白いと思うような番組になっている。
例えば「大麻合法になったタイに潜入」というタイトルでリアルなタイの様子を見ることができたり、歌舞伎町や芸能界の裏側を調査したり…。
どれも地上波では放送できないような内容ばかりとなっている。刺激が欲しい人は見てみるべし!
my name is
引用:AbemaTV
ラッパー、シンガー、DJ、カメラマン、ダンサー、グラフィックアーティストなど、様々なジャンルで生きるアーティストの密着動画。
イメージとしては『アングラの情熱大陸』と言ったところだろうか。
この番組、普段見ることができないアーティストの普段の姿や、仕事観を知ることができるのでかなり面白い。
AwichやWatson、LANAといった今のシーンで名前が圧倒的に売れているラッパーの密着動画は見ているだけでワクワクする。
THE LYRICS
引用:AbemaTV
ラッパーたちが歌詞(リリック)に込められた思いを、本人自らが解説してくれるという番組。
作詞した時のエピソードや、パンチラインはどうやって生まれたかを知ることで、よりその楽曲を好きになること間違いなし。
その中でもAbemaプレミアム限定で見ることができるMaRIの『マジイキそう』は、周りに家族や恋人がいない状態で見るのをオススメする。刺激が強すぎるぞ。
ABEMAに加入しないでも見ることができる回もあるが、みんなが見たいリリックの秘話はほとんどがプレミアム会員限定なので、2週間無料期間の間に見たいリリックを片っ端からチェックするべし。
MUSIC BOMB
引用:AbemaTV
MUSIC BOMBはお笑い芸人のカミナリが司会を務める番組だ。
いわゆる地上波で放送されてるバラエティ番組のゲストがいつもラッパー、みたいな感じのイメージを持ってもらえたらわかりやすいと思う。
特にラッパーのMIYACHIがでた回では「MIYACHIとカミナリ」という、なんとも奇妙な化学反応が起きたことでかなり面白い回になっていた。
番組自体は放送終了しているのだが、Abemaプレミアムなら過去の回を見ることができるので暇つぶしに見るのにピッタリだ。
HIPHOP ラップバトル
フリースタイルダンジョン
引用:AbemaTV
ラップバトルといえば、エミネムが主演の『8 Mile』をイメージする人も多いだろう。
相手をDisして、時にはリスペクトをもって魂と魂がぶつかり合うラップバトルは、涙あり、笑いあり。
現代の日本では若いバトルMCもどんどん増えていっているが、ラップだけで生計を立てるのは厳しいのが現実。
そこで、このフリースタイルダンジョンが誕生した。
今では見ることのできないT-Pablowがバトルしてる姿や、R指定のとんでもないスキルなども見ることができるのはABEMAのみなので、ぜひ見てみよう。
フリースタイルティーチャー
引用:AbemaTV
ラッパーと、ラップ好き芸能人がタッグを結成して、二人三脚でバトルをしていく新感覚バラエティ。
YouTuberから芸人、アイドルなど、様々なジャンルの有名人がラップする貴重な姿を見ることができる。
エンタメ要素が強いので、ガチガチのHIPHOPという感じではないが、たまに芸人でもパンチラインを吐き出す瞬間などもあり、思わず「PowPow」と右手を挙げてしまう瞬間があった。
HIPHOPにそこまで興味がない彼女と暇つぶしに見る、とかにもちょうどいいだろう。
フリースタイル日本統一
引用:AbemaTV
地元を背負ったラッパーたちが天下統一を目指す新番組。
地元を背負った3人1組のラッパーたち全16チームが天下統一を目指してバトルしていく。
地域ごとに分かれたチーム戦では、勝ったチームが負けたチームから1人吸収して勢力を拡大していく事が可能。
オーガナイザーであるZeebraも「あのフリースタイルダンジョンを超えた」と言うぐらい面白い番組となっている。
『地元を背負って、地元のラッパーたちが、別の地元のラッパーとバトルする』これほど熱いものはあるだろうか、いやない(反語)
戦極MC BATTLE
引用:AbemaTV
戦極MC BATTLEの最大の特徴は「1人1人が主人公」ということ。
出場しているバトルMCたちはみんな名前が知られている人ばかりで、スキルも超一級品。
その分、もちろん白熱したバトルを繰り広げ、ベストバウトもたくさん生まれるのだ。
大人になるにつれてMCバトルを見なくなった人でも久しぶりに見てみたらめちゃくちゃ面白かったりするので、ぜひ見てみてほしい。
KING OF KINGS
引用:AbemaTV
戦極MCバトル、凱旋MC battle、真ADRENALINE、口喧嘩祭、SPOTLIGHTなど、日本各地で行われている名高いMCバトルのチャンピオンが集結。
誰が日本で1番なのかを決めるという、とんでもなくレベルの高いバトルの大会だ。
スキルはもちろん、その年の日本の王者を決めるので熱量がハンパない。
ABEMAに加入したら2020年、2021年、2022年、2023年と視聴可能。
どれもボリューム満点なので、この4本見るだけで十分満足できること間違いなし。
Red Bull 韻 DA HOUSE 2022
引用:AbemaTV
他のMCバトルとは一味違うRedbull主催のMCバトル。
MCの持ち時間は『60秒×2Round』となっており、ノーマルな『8小節2本勝負』のようなスタイルとは異なる。
1分間という長い時間でどれだけスキルを披露し、観客や審査員の心を掴み、相手をDisるかが重要なのだ。
その雰囲気は、さながら本場のアメリカのよう。
普通のMCバトルに少し飽きてきた人はぜひ見てみることをオススメする。
渋谷レゲエ祭vs真ADRENALINE at CLUB CITTA’
引用:AbemaTV
レゲエvsヒップホップの異種格闘技戦。
レゲエの良さとヒップホップの良さがぶつかり合い両者一歩も譲らないバチバチな試合を見ることができる。
個人的にMU-TONとDOTAMAが爪痕をかなり残していると感じたのだが、特にDOTAMAからレゲエのフロウが繰り広げられた瞬間は思わず見ていて声がでてしまった。
この大会も普通のMCバトルに飽きてしまった人におすすめだ。
凱旋MC Battle at.さいたまスーパーアリーナ
引用:AbemaTV
あのT-Pablowが1夜限りのバトルに復活した伝説の大会。
この大会は絶対に見たほうがいい。この大会のためにABEMAに加入しても絶対に損しないと言えるぐらいこの大会はヤバイ。
僕自身、学生の頃はMCバトルをよく見ていたが、大人になってからはあまり見ることがなくなっていた。
ただ、この大会はT-Pablowが出場するということで見てみたのだが、マジで心が震えたのだ。
吐き出す言葉全てがパンチライン。テンション上がりっぱなし。さらにこの大会では¥ellow bucksがMU-TONにDisられたことに対して乱入してバトルをしたりなど、波乱万丈。
今すぐABEMAに登録して、絶対に見るべきだ。
HIPHOP ライブ映像
BADHOP ワンマンライブ “Breath of South”
引用:AbemaTV
今では超貴重な映像であるBADHOPが初めて武道館でライブした時の密着映像。
2018年と聞いたら、感覚的には最近のような気がするが、当時の映像を見たらみんなかなり若い。
BADHOPのインタビュー映像や、リハーサルの姿なども見ることができるのはABEMAだけ。
当時のBADHOPは武道館ライブ3ヶ月前に「やります」と決めて、そしてそこから3時間ほどで8000枚のチケット完売。
まさに伝説だ。その目に焼き付けておこう。
Awich Welcome to the Queendom at 日本武道館
引用:AbemaTV
Awichにとって初の武道館のライブ。
このライブは、とにかく泣ける。ライブが始まった瞬間から気付いたら目頭が熱くなっていた。
実際にこのライブを観に行ってたお笑い芸人のとろサーモン・久保田も、ライブ開始して5秒後には泣いていたそうだ。
泣けるけど、終わる頃には「あ〜見てよかったなあ…」となぜか心がスッキリとした気分になる、そんなライブだった。
沖縄の宝、アジアの希望の星であるAwichの今後の活躍にも期待だ。
ANARCHY&BADSAIKUSH SPECIAL LIVE
引用:AbemaTV
2021年にSTUDIO COASTで行われたANARCHYとBADSAIKUSHによって行われたライブ映像。
今となってはこの2人のLIVE映像はかなり貴重だろう。
2人で作った曲「Day Dream」は当時何回も繰り返し聞いていたので、最初の「ポローン」というイントロが流れたら少しエモい気持ちになる(何の話だよ)
ANARCHYとBADSAIKUSHの2人のLIVEはどこを探してもABEMAでしか見ることができないので、見たい方はお早めに。
Eric.B.Jr 「KING BORN TOUR FINAL」
引用:AbemaTV
個人的に、今一番勢いのあるラッパーだと思っているEric.B.Jrのワンマンライブ。
力強いラップスタイルと、メロウでリリシストな部分を兼ね備えたラップは、同じ境遇を抱える若者たちに勇気を与えることだろう。
このLIVEの1番の見どころは、ANARCHYとT-Pablowが客演の『Culture』という楽曲だ。
2人がでてくるところは鳥肌が立ち、Eric.B.Jrが新世代のラッパーを引っ張っていってくれる期待が溢れてくる瞬間だった。
MC TYSON”THE MESSAGE 4″ TOUR FINAL
引用:AbemaTV
大阪・住之江をレペゼンするラッパーであるMC TYSON。
そんなMC TYSON初のアリーナによるワンマンライブ。
とにかくMC TYSONは『THEラッパー』という、男が憧れる男をずっと貫き通してくれているからめちゃくちゃ好きだ。かっこいい。
メロディックな楽曲から、ゴリゴリのHIPHOPまで『MC TYSON』というラッパーを知りたかったから、ぜひ見てみるべきだろう。
KEIJU「Above Us Only Sky Tour」at 豊洲PIT
引用:AbemaTV
数々のヘッズに惜しまれつつ、終演を迎えたKANDYTOWNの中心メンバーだったKEIJU。
そこからも精力的に活動を続け、2023年9月には「Speed Tape」をリリース。そしてKEIJU初となるワンマンライブを開催。
LIVEを通してずっとオシャレ。オシャレがステージを動いて、オシャレがラップしてる、という感じ。オシャレの権化。
男なら誰もが憧れ、女なら誰もが魅了されるKEIJUのLIVEをぜひ1度見てみてはいかがだろうか。
BADHOP「THE LAST SUMMER」TOUR FINAL
引用:AbemaTV
解散前に行っていた全国ツアー『THE LAST SUMMER』のラストLIVE映像。
とにかく最後だからBADHOPも、そして観客も熱量がハンパない。
そして「これどんなカメラで撮影してるの?」ってぐらい映像もめちゃくちゃキレイ。ドローンなども使って色んな角度からライブを見ることができる。
まるで映画のワンシーンを見ているかのよう。BADHOPのかっこよさが際立つ。
ヘネシー片手にBADHOPのLIVEを見たらテンションぶち上がりすること間違いなしだろう。
THE HOPE
引用:AbemaTV
国内最大級のHIPHOPイベントであるTHE HOPE。
野外で行われたイベントなのだが、マジで人が多い。HIPHOPのイベントでここまで人が多い風景を日本で見ることができるようになったことに素直に感動する。
このTHE HOPEの最大の見どころは『Awich×舐達麻』のLIVEだろう。
これ、未だにどのような流れで一緒にラップすることになったのか不明だが、シンプルにアガる。
あとはBADHOPが東京ドームでLIVEをすることを発表したのもTHE HOPEなので、その瞬間を見たい方もぜひ。
IO release tour final in tokyo 「four Show」
引用:AbemaTV
KANDYTOWNの中心メンバーだったIOのワンマンライブ。
さびれた町の片隅のようなステージセットでは、開演からギターの音が会場に響き渡り、スラッとしたスタイルのIOが登場。
マイクの前に立つと会場の雰囲気は一瞬にして変わる。そしてそこから終始、オシャレが溢れすぎて見てるこっちが困ってしまう。
このLIVEを見れば『IO』という男がどれだけカッコいいかわかるだろう。
AK-69 START IT AGAIN in BUDOUKAN
引用:AbemaTV
AK-69にとっては5度目の日本武道館のLIVE。
360度全方位から閲覧が可能なセンターステージでのパフォーマンス。
「日本人は強いんです」という演説を武道館で行ったことで、AK-69が愛する場所である武道館を出禁になったという伝説のライブなのだ。
HIPHOPが好きなら1度は見ておきたい、そんなLIVEだろう。
KANDYTOWN “Session at Billboard Live TOKYO”
引用:AbemaTV
2023年3月に活動を終演したKANDYTOWN。
そんなKANDYTOWNの中でも、ラストアルバムを購入した人の中から、抽選に当選した人のみが参加することができた特別な公演、それがこの「Session at Billboard Live TOKYO」だ。
BillboardのLIVEなので、大人の雰囲気ムンムンだ。
このLIVEを見る時はワイン片手にゆっくりと見るのをオススメする。
¥ellow Bucks”Higher Remix” Release Live at CLUB CITTA
引用:AbemaTV
¥ellow Bucksがだしたアルバムのリリースライブ。
特にHigherではYZERR、Tiji Jojo、eyden、bonbero、SEEDAと豪華な顔ぶれが客演として登場。
¥ellow Bucksはとにかくライブ映えするラッパーだ。立ち振る舞いからラップのスキルまで、どれをとっても様になる。
小さなクラブの小箱ではなく、大きなステージが似合うラッパーといえば¥ellow Bucksだろう。
Tohji t-mix JapanTour2022ss FINAL
引用:AbemaTV
日本だけではなく、世界規模でみても唯一無二の個性を持つ男、その名もTohji。
Tohjiは良い意味でぶっ飛んでいる。どうやったらこんな個性を持つことができるのだろうか。
個人的にはあまりTohjiの音楽を聴いてこなかったのだが、実際にこのライブをみたら「Tohjiやべ〜」と思わず唸ってしまった。
Tohjiのライブ映像は結構貴重だと思うので、Tohjiがどんなパフォーマンスをするのか見たい人はぜひこの機会に見見てることをオススメする。
kZm ONE MAN LIVE
引用:AbemaTV
ジャンルの枠を超えて自分を表現するkZm。
自身が所属しているYENTOWNのAwichやBIM、さらにTohjiなどもの豪華客演を迎えたkZm初となるワンマンライブ。
kZmは毎回必ず耳に残る曲を作るので、ライブも盛り上がりまくりだった。
さらに映像などもこだわっており、その世界観に惹き込まれること間違いなしだろう。
まとめ
いかがだっただろうか。
個人的にHIPHOPが好きならマジでABEMAには加入しておくべきだと強く思う。
さらには格闘技や麻雀、地上波では放送できないようなバラエティも見ることができるから暇つぶしに最高。
また、ABEMAは2週間も無料期間があるから、今回紹介した中で見たい番組があったら一旦見て、その期間に解約してしまえば完全無料。最強だろ?
ぜひ、たくさんHIPHOPの番組を見て楽しんでほしい。
コメント